ワンコと私とビートルズと

13歳で亡くなった愛犬(チワワ)の介護日記とビートルズ好きな主婦の日常…

カテゴリ:犬(チワワ) > 思い出

これまで、ワンコは賢くて、忠犬だったと書いてきました。

 

が、そんなワンコも若い時は、やんちゃな事をしていたんです。

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うちに来てまもない頃、公園にお散歩に行った帰りに、コンビニにちょっと寄った時のことです。

 

店内に犬は連れて入れないので、ドアのすぐ横のポールにつないで、急いで買い物をしていました。

 

店内からワンコが良く見えていました。

 

レジからワンコを見たら、幼犬らしく暴れていました。レジの女の子も一緒にワンコを見て笑っていました。

 

お金を払う時に私はレジの方を一瞬見ました。おつりをもらって帰ろうとワンコの方を見ると、ワンコがいなくなっていたのです。

 

レジの女の子も「え?今さっきまでいたのに?」と、心配してくれ、周辺を一緒に探してくれました。

 

いくら呼んでも、探しても見つからず、いなくなったのは、ほんの数分前なのに、不思議でした。何者かが、車で連れ去ったのかとも思いました。

 

車にはねられたのではないかとか、気がきではなく、つながないでそのまま帰ればよかったとか、色々後悔していました。

 

リードと胴輪は残されていました。

 

するりと抜ける感じではなかったと思うけれど、本当に一瞬のこと。

 

 

救いはありました。ワンコの首にもしもの事を考えて、連絡先を書いたバンダナをつけていたのです。

 

もし、迷子になっていたら、連絡がくるかもしれないという希望を持ち、必死で探しました。

 

 

歩いて探しても見つからず、車で探すことにしました。家に連絡がくる事を考え、帰宅した上の息子に事情を説明しておきました。

 

すると間もなく電話がきたのです。

 

ラッキーなことに、とても良い方に見つけて頂きました。

 

小学生の女の子が、うろうろしているワンコを拾って家に保護してくれていました。

 

 

お母さんがバンダナを見て、電話をくださったのでした。

 

お水を飲ませて下さっていて、感謝しました。

 

引き取りにいった時、女の子は少し寂しそうでした。ワンコを気に入ってくれていたようです。

 

 

バンダナに連絡先を書いておくか、おかないか、それだけで、結果は全くかわったでしょう。

 

おそらく、ワンコは我が家にはほんの少しのご縁しかなく、その女の子の家族になっていたかもしれません。

 

それ以来、絶対に店の外につないでおくことはやめました。

 

犬の盗難が多くなっているというニュースも入っていました。

 

しかし、ワンコの脱走劇はまだまだ続きます。


次にワンコが脱走したのは、1歳になった後だったでしょうか。

 

庭に柵を作り、脱走防止に気を付けてはいましたが、ちょっとした隙間や、閉め忘れた時に脱走してしまいました。

 

ワンコがいなくなったらすぐ気が付きます。

 

この時も「どこかに行ってしまった!ワンコを探せ!」と家にいた家族で大騒ぎ。

 

散歩コースを探してみると、すぐ近くを歩いているのを発見。

 

気楽にクンクン臭いを嗅ぎながら、一人お散歩しています。

 

「○〇ー!」と呼んで追っかけました。

 

すると、こちらを振り返って、私たちを確認すると、ぷいっと向こうを向いてトトトっと走っていきます。

 

再び「こらー、待てー」と言いながら追うと、一旦、立ち止まるのですが、また振り返り私たちを見てから逃げていきます。

 

そうなんです。追っかけっこして遊んでいるのです。

 

ワンコは「こっちまでおいで」と振り返って楽しんでいました。

 

今思えば、そんなことも楽しい思い出です。7e2257a5.jpg

 

 

 

 

 

 


わんこの脱走劇はまだまだあります。

 

脱走しても、遠くに行って迷子になるというのではなく、(最初の1回だけ)、ちょっと自由に一人で近所を散策したいな…みたいなレベルでした。

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いつもなら、ワンコが居なくなるとすぐ気が付くのですが、その日は少し時間がたってから気が付きました。

 

息子が、ワンコの脱走に気が付き、皆に声をかけて、我が家は騒ぎになりました。

 

夜で辺りは薄暗くなっていました。

 

家の周辺は道が狭い上に、車が結構スピードをだして通るので、事故がとても心配だったのです。

 

それぞれ分担してさあ探そうと動き出しました。

 

すると、玄関から息子の声が。

 

「いたーっ!」

 

家族が集まり、玄関に行くと、ドアのすりガラスの向こうに、ワンコの影が…。

 

「開けて~」と言いたげに、ちょこんと座っています。

 

 

庭から脱走して、遊んで帰宅して、玄関から入ろうとしたようです。

 

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全員で、げらげら笑ってしまいました。

 

ちゃんと帰ってこれるようになったんだねと安心した事件でした。

 

 

 

 

                                              

 


ワンコの脱走劇のラストです。

 

A子ちゃんが2歳の時だったと思います。

 

ワンコは、下の息子の部屋を気に入っていて、時々窓側に座って道路を行く人たちや車を眺めて過ごすことが大好きでした。

 

その日は、A子ちゃんが遊びにきていました。A子ちゃんママが外出する間、うちでお預かりしていました。

ワンコは、その日も息子の部屋で、ガラス越しに道路を眺めていました。

 

A子ちゃんはワンコを見つけて一緒に横にすわって何か話しかけています。

 

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その様子を確認してから、私は家事などをしていました。

 

5分ほど過ぎた頃、再び二人?の様子を見に行きました。

 

 

A子ちゃんは、窓の前に立ち、外を見ていましたが、ワンコがいません。

 

窓が開いていて、外を見ると、ワンコが道路を歩いているではありませんか!

 

A子ちゃんが、まだ片言でしたが、「ワンワンが、出して!と言ったから出してあげたの」

 

みたいな事を話した気がします。

 

 

ワンコは、どんどん行ってしまうので、私はとっさに裸足で窓から出て、ワンコを捕まえようとしました。が、A子ちゃんを置いていくとA子ちゃんまで外に出てきそうでした。

 

車が通っていて危険なので、A子ちゃんを左手で抱っこして、ワンコを追っかけ、右手でワンコを捕まえ、裸足のまま、両手に二人を抱えて道路を歩いて戻りました。

 

その時の私の姿は可笑しかったことでしょう。

 

A子ちゃんには、「ワンコが出してと頼んでも、出したらだめよ」と話しましたが、まだまだ幼いA子ちゃんにはよくわからなかったかもしれません。

 

私に抱っこされてワンコを追っかけている時、ケラケラ笑って楽しそうでした。

 

 

で、ワンコはというと、「ちっ。ばれたか」といった風で、「子どもならうまく利用できると思ったのに、早く見つかったぜ」みたいな風に見えました(笑)

 

 

A子ちゃんは、このころから、ワンコと会話できていたのではないかと思います。

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この日も…想像すると

「ねえねえ、A子ちゃん、僕さあ、ここからお外に出たいんだよ。ちょっと散歩したらすぐ帰ってくるから、このガラス戸を開けてくれないかなあ。お母さんには内緒だよ」

 

優しいA子ちゃんは、「うん、わかった。すぐ帰って来てね」と開けてあげたのかもしれません。

 

 

ワンコもまだ若かったやんちゃ盛りでした。

 

脱走はそれ以来、柵があいていてもしなくなりました。

 

 

 

 


 

   

 

 

 

庭にデコポンらしき実がなりました。全部で12個。実がなったのは、初めてに近いです。

 

ワンコがこの木の下でよく遊んでいました。

 

ワンコに見せてあげたいなあ。きっと美味しいと思います。

 

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しばらく置いて、熟成してから味わいたいと思います(*^▽^*)

 

 

 

 

そうそう、今朝、目玉焼きつくろうとしたら、久々に双子ちゃんでした。(*^o^*)

  

 

 

 

美味しかったです。良い事ありますようにヽ(゜▽、゜)ノ

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