ワンコと私とビートルズと

13歳で亡くなった愛犬(チワワ)の介護日記とビートルズ好きな主婦の日常…

カテゴリ: 犬(チワワ)

           8年前のワンコサンタ音譜クリスマスツリープレゼントクリスマスベル誕生日ケーキサンタ

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                   ラブラブラブラブ可愛いなドキドキドキドキラブラブ雪だるま

 

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               これは去年のワンコサンタ。サンタ

 

        「もうおじいさんなのに、こんな可愛いコスプレしたくないよ~」

                って思ってる様に見えますね(笑)

 

           ワンコにはこれが最後のクリスマスになりました。

 

この時はとても元気で、まさか1年後にはいなくなるなんて、まったく思ってもいませんでした。

 

 

         天国のワンコに届け~プレゼント   メリークリスマス!!

ワンコを飼い始めて間もない頃、最初は足の痛みで病院に連れていったことは前に書きました。

 

その次にびっくりしたのが、散歩している途中に、ワンコが突然「ガーガー」とアヒルの様な声を出し、のどが締め付けられるように苦しみだす症状でした。

 

 

のどがペコペコと動き、ワンコ自身が息ができずに、パニックになってしまいます。

 

当然それを見ているこちらの方も、驚き、最初はどうしたらよいのかわからず、とりあえず抱っこをして、家に連れて帰りました。

 

そうこうしているうちに、収まり、ホッと安心するのです。

 

 

発作を何回か繰り返して慣れてくると、飼い主が落ち着かないとワンコも不安になるので、冷静に背中をなでたり、首をさすったりしました。

 

 

冷静に考えてみると、散歩をしていて首輪を急に引っ張ったりした時、首輪がきつめの時、

家の中でワンコと遊んでいて、ワンコが異常に興奮した時などに、そういう発作がでていることに気が付きました。

 

それに気が付いてからは、ワンコを扱う動作に気を付けたり、散歩する時は胴輪にしたり、あまりワンコを興奮させないようにしました。

 

 

老犬になってからは、全く発作は起きなくなりました。

 

起きそうな時でも、「ガッ」と声がでた瞬間にすぐ抱っこして落ち着かせるとそれでおさまりました。

 

 

本などには、チワワがなりやすい病気「気管虚脱(きかんきょだつ)」として載っています。

 

 

先天性のものとか、肥満とか、暑い時におこりやすいようですが、発作がでたからといって、怖い病気と決めつけて深刻に心配する必要はない気がします。

 

 

あくまでもうちのワンコでは、の場合ですが、あまりにも頻繁におこるようなら、病院で診てもらう方が良いでしょう。

 

何度もワンコが苦しむのも可哀想ですしね。

 

呼吸ができなくなるのですから、そりゃあワンコ自身の恐怖感は想像に絶することでしょう。

 

うちのワンコも、発作が収まった後は、しばらく茫然として、「ああ、怖かった!死ぬかと思った」と言っている様な表情をしていました。

 

本当にその時は見ているこちらも焦るし、辛いです。

 

 

予防するしかないので、できるだけのことはしてあげたいですね(^O^)

チワワを飼う事になった時、チワワってどんな犬なんだろうと知りたくなり,、何冊か本を買って調べた事がありました。

 

当時調べたおおまかな情報を書いてみたいと思います。

 

 

チワワのルーツについては、いろんな説があるようです。

 

よく言われているのは、現在のメキシコシティに近い地方で興った中米アステカ文明の遺跡から、チワワに類似した犬の骨や彫刻が多く発見されている説です。

 

 

アステカの人々は、”人の魂と犬の魂には、密接な関係がある”と考えていました。

 

 

死んだ人の魂は犬によって神の元へ導かれる”と信じていたようです。

 

 

また、”人が生前に犯した罪を、最も身近な存在の犬が背負い、清算してくれる”として、犬を一緒に土に埋める風習があったようです。

 

 

つまり、アステカの人々にとっては、犬は最も身近な動物であった上に、”とても神聖な存在”だったのです。

 

そして、その犬こそが、チワワの始祖ではないかと言われているようです。

 

 

 

こういう素晴らしい歴史を知ると、チワワは可愛いだけでなく、とても素敵なルーツがあって、誇らしいですよねカナヘイきらきら

 

 

 

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            益々、チワワが好きになりましたカナヘイハートカナヘイハートカナヘイハートカナヘイハートカナヘイハート

 

 

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ワンコがお家にいた時、子どものお友達が遊びに来て、「ワンコの臭いがするね」と言われたことがあります。

 

 

ワンコの(ポプコーンの?)臭いが家中にしみこんでいたのかな?

 

 

自分にはよくわからなかったのですが、毎日風を通し、掃除をして、臭いがこもらないようにしましたが、どんなに気を付けていても、ワンコがいるのだから、臭いは消えるわけではなかったようです。

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          ワンコが居なくなった途端、家の臭いがかわりました。

 

いなくなって、初めて気が付きました。いつも当たり前に、無意識に感じていた家の臭いがワンコの臭いだったのだと。

 

 

ワンコの使っていた物は、全部洗濯したり、処分したのですが、以前気にしていた犬の臭いが、とても恋しくなりました。

 

 

寂しいことに、掃除するのも、嘘みたいに楽になりました。

 

 

埃っぽいのは、犬の毛のせいだったとわかりました。服も犬の毛がつかなくなって、汚れなくなりました。

 

 

掃除機の音が嫌いだったワンコに、もう気を使わないし、ゴミ箱に蓋をしなくても良くなったし、

トイレに外に出したり、入れたりしなくてもよくなったし、

 

庭を毎日掃除しなくても汚れなくなり、庭も臭いがしなくなり、お花の香りがほのかに、以前より感じやすくなったし。

 

 

こんなに、ワンコの存在って大きかったんだなあ。

 

 

それだけ、ペットを育てるというのは、責任が重く、負担も増えると言うことです。

 

 

お世話を面倒に感じたりする時があるかもしれません、でも、それの何百倍、何千倍もの癒しや学びを与えてくれる存在であることは間違いないです。

 

 

単に可愛いからというだけで、子どものおもちゃみたいな気持ちで飼ってはいけませんね。

今朝の”特ダネ!”で、犬の介護施設が熊本にあることを知りました。

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                 (老犬ホームのHPより)

 

事情があって老犬を世話できなくなった飼い主さん達がペットを預けてお世話してもらっていました。

 

年間数十万円の費用がかかりますが、どの飼い主さんも、涙ながらに後ろ髪ひかれながら本当にやむをえずといった気持ちで、預けているようでした。

 

 

認知症で夜もずっと泣いている犬、肛門の手術をした後、便が部屋を汚す為、その処理も負担になり、体力がもたない飼い主さん。いずれも、飼い主さんも高齢な方が多いようです。

 

 

ご近所へのトラブルで、預けざるをえない方もおられました。                   0150a134.jpg

                  (老犬ホームのHPより)

 

「お金で自分の楽を買っている気がして、後ろめたい」と泣きながらお話されて辛そうにされていた高齢の女性。

 

 

ホームでは、一日2回のお散歩もして、清潔な環境の様にも見えました。

預けてから、元気になるワンコもいるようです。                                 

                            (老犬ホームHPより)

 

ホームの中では、どのワンコも本当に、老犬ばかり。

 

寝たきりの犬、足がふらふらの犬、

認知症で、吠えてばかりの犬…色々でしたが、うちのワンコも最後はああだったなあと重ねてしまいました。

 

面会にきていた飼い主さんが、一緒に散歩して遊んで過ごした後、またご自宅に帰らないといけない~お別れの時、ワンコが悲しそうに泣いていました。

 

耐えられない光景でした。それでも、こうやって施設に預けてもらえるペット達は幸せな方だと思います。

 

もっともっと悲しい別れを選択する飼い主や、捨ててしまう飼い主も…考えたくないですが。

 

 

私は、自宅で介護ができて、幸せでした。

 

この施設が、熊本にあるというのも、誇らしいです。熊本は、動物愛護活動が盛んです。

 

全国にも広がってほしいです。

 

ペット達が少しでも幸せに天寿を全う出来ますように…祈ります。

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