1989~90年、ポールは世界13か国、計101公演という大規模ワールドツアーに出ます。

 

日本では、90年3月3日から13日まで東京ドームで全6公演が行われました。

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待ちに待った日本のファンは歓喜し、NHKでのインタビュー、ニュースなどでも取り上げられ、大騒ぎ。新しいファンも増えたと思います。

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まあ、ライヴのスタートがかっこいいこと!ポールのシャウトするノリノリの曲(フュギュア オブ エイト)で始まり、若々しく美しいその姿にうっとりしたものです。

 

 

うっとりしながら レット イット ビー を聴いていた時、ふと「こんな上手に歌うレットイットビーは聴いたことがない!」 なんて思ったんです。当たり前です。本人なのですから。

 

そう気が付いて、改めて、ポールの生の声を聴いているという実感がわいたのでした。

  

 

この時、リンダも一緒にステージにたっていました。「ウチノカミサン!」と紹介していました。

 

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東京ドームの前で。0a35efd7.jpg

 

 

 

  

 

 

 

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世間には忘れられていますが、私の行った日、3月3日は、本来2日目でしたが、初日がポールの体調不良でキャンセルになり、この日が結果として初日となりました。

 

 

このツアーは、映画にもなりました。タイトルは「Get back」

しばらくコンサートツアーをしていなかったポールが、再びファンの前に帰ってきたよ!というメッセージを込めた映画だったと思います。

 

                         

傷だらけですが、映画館で販売されたテレフォンカード。 

 

 

 

 

そして、東京の真砂小学校で、夫婦で植樹。

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この木は、「ポールの木」と名付けられました。7e06c981.jpg
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ポールがぐっと身近に感じた来日でした。

 

 

この公演をきっかけに、自分に精神的刺激をもらい、人生の転機としたファンも多かったと思います。ずっと諦めずに待っていた夢がかなえられた訳ですから、皆の大きな自信につながったと思います。

 

世の中は、バブル期でした。