リアルタイムからのビートルズファンとしては、ビートルズをだせば売れるみたいな、便乗商法にヘキヘキしていたところにこの映画が。



アンソロジー的な作品かな、ならDVDで観ようかな、古いフィルムなら、画質悪いだろうし、観たことのある映像が多いなら、と、いまいち映画館に行くことを迷っていました。



地震の影響で、市内の映画館が閉鎖しているので、遠くまで行くのがおっくうなのも理由のひとつ。


フェイスブックやツイッターでいろんな人の感想をみたり、友人の感想を聞いてると、誰もが感動している様子だし、シェイスタジアムの演奏シーンは劇場限定だと知り、結局観にいくことにしたのです。



いきなり、最初のShe loves you にはやられました!鳥肌がたち、胸がキューン!


今まで観た過去のフィルムは、映像も音も素晴らしく良くなっており、まるで目の前にビートルズがいて、すぐそこで演奏しているみたい!


いつも笑顔で無邪気で可愛い4人。

媚びることもなく、自分に正直で、仕事を一生懸命こなし、音楽をこよなく愛し、努力家、苦労人、そして、オーラで光輝いています。


どんなに熱狂的なファンの絶叫で会場がうるさく、音が聴こえなくても、正確に演奏し、歌う彼らの実力と才能にあらためて感動する私。



ビートルズの4人が仲良く、絆が深かった時代、ブライアンエプスタインがまだ生きていて、うまくいっていた時期がメインであり、バンド活動の映像が主体。

ヒット曲がその記録的数字と共に、次々と最高の音で流れていきます。



好感のもてる美しい4人が、はつらつと演奏してそこにいました。




ファンの自己肯定感も満たされる映画です。

はるか昔、ビートルズを聴いていて、親や先生から叱られた、真似をして、不良だと言われた、それでも好きでいたというファンも多いことでしょう。

青春時代から、自分の人生にはいつもビートルズがいました。


ビートルズを信じてきて良かった。



そんな気持ちになった人は多かったでしょう。


ポールとリンゴがまだ現役でライブをしていることが、あらためてどれだけ凄いことなのかと感激にひたりました。



ビートルズは伝説だけど、今もなお存在しています。


子どもの時から今日までこんなに長い間私たちを楽しませてくれるビートルズに心からありがとうを言いたい。


迷っている方がいたら、是非映画館にいくことをおすすめします(^O^)/