ペットと暮らす様になるきっかけは人それぞれ。

 

心が通じ合う様になると、前世からの縁だったのではないかと思う位、特別な存在になります。

 

 

人間界では、ソウルメイトといって、現世で出会う人達は前世でもどこかで縁があったと言われています。

 

もしかしたら、今の息子は前世では私の父親だったかもしれないし、仲の良い友人は、姉妹だったのかもしれません。

 

そう考えると、神秘的で素敵ですね。

 

でも、なぜか相性が悪い相手も前世で恨みあった同士のようです。

そういう縁は繰り返したくないですね。

 

ペットもそうなのでしょうか。

 

うちのワンコは、チワワですから、見た目は可愛く、幼くみえますが、なんのなんの、中身は、昭和のオジサン!そのものでした。(笑)

 

家族の事を、「わしが守ってやらないかん!」といつも見守ってくれました。

 

 

普段は声を出さず、とても静かなワンコでしたが、セールスがくると豹変し、玄関まで走り、吠えて撃退していました。セールスが帰ると嘘の様にまた静かに寝てしまってました。

 

お客様にはむやみに吠える事は無く、猫のように接するので人気者でした。

 

うーん、要領のよい奴だのう…特に若い女の子にはデレデレしてた様な…(笑)

 

子どもの帰宅が遅いと心配そうに待ち、帰宅すると

「コラー!どこに行ってたんじゃ!遅いから心配したぞ!」

と言ってるかのように、ワンワンと一回吠えた後、顔を見て安心したように、寝床についていました。

 

家族が病気になると心配そうに横に付き添い、見守ってくれました。

 

そして「ほら、わしをなでろ。楽になるぞ。」となでさせてくれます。不思議なことに、本当にすうっと楽になるのです。

 

オジサンだなんて失礼な!とワンコが怒ってるかも?

 

ホントは「僕をなでていいよ。楽になるよ。」と可愛く言ってくれていたかな?

 

ワンコに腫瘍がみつかった時、私達は反省しました。

 

ワンコに甘えすぎたねと。 

 

家族の苦しみ、痛みを吸い取りすぎて病気になってしまったんだと思うほど、私達はワンコに甘え、頼っていました。

 

思いました。

 

ワンコは前世で、私の父親だったのではないかと。

 

小さい身体なのに、一生懸命家族の事を心配してくれる理想の父親そのものでした。

 

 

心の通じるペットには、一流のカウンセラーも敵わない素晴らしい不思議な力があると思えてなりません。