11年ぶりに行った動物病院は何も変わってなくて、医師もそのまま優しそうな方でした。

 

11年前と同じように、じっとワンコを診て、触って、過去の手術の事や、今の症状を聞いて、おそらく「リンパ管拡張症でしょう」と言われました。

 

「難病なので、長い闘いになると思いますが、薬でゆっくり様子を診ていきましょう。食事療法もそのうち取り入れていく事になるかもしれません」と穏やかに言われ、恐怖で震えるワンコに対して「大丈夫だよ。何も怖い事はしないからね。尻尾の時は怖かっただろうね」と声をかけてくれました。

 

 

腹水は、無理に抜くと逆効果で、弱ってしまうから、薬で減らしましょうとの事でした。

 

とにかく、前回の病院とは違って、犬を押さえつけたり、奥に連れていったり、いきなり何か処置するような事は一切なかったのです。

 

初日は、注射のみであっさりと終わり、ホッと気が抜けました。ワンコもホッとしたような感じに見えました。

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