ワンコにとって最後になるであろう大事な病院探しでした。

 

あちこち試した訳でもないし、他には1歳以来行っていないあの病院しか知らない、印象は悪くなかった。でも10年以上たっている。

 

手術をした病院の方がワンコの身体の事はわかっているし、情報もある。

 

さんざん迷ったあげく、獣医師と自分の相性で決めました。

 

手術した病院は、犬への接し方が事務的な印象があり、検査を勝手にしたり、飼い主が意見を言えるような雰囲気は無く、何となく怖い印象の医師にはもう会いたくなかったのです。

 

それに、同じ場所に連れて行くと、怖かった手術のトラウマでワンコはまた震えあがるでしょう。そのストレスで悪化するかもしれない。色々検査されて、くたくたになるかもしれない。など不安がよぎりました。

 

1歳の時、目と触診で判断し、むやみに検査をせずに様子を診てくれ、色々教えてくれたあの医師の方が自分にとっては安心感がありました。

 

思い切って11年ぶりに連れて行きました。

 

この病院の口コミの中に、「末期だからと言われ、あきらめるように言われた、無神経、何もしてくれなかった」というのがありました。

 

どんな事をしてもいいから何か手を尽くしてあきらめたくないと思う飼い主さんにとってはそうかもしれませんね。

 

私は違って、そういう医師の方が良かったのです。

 

なので、動物病院の評価というのは、飼い主の考え方によって良くも悪くもなるのです。

口コミをうのみにはできないものなんですね。