今朝、ブログを書き終えたすぐ後に、ワンコが手足をのばし、動きました。

 

おしっこかなと思ってワンコのそばに行くとき、嫌な予感がしました。

 

犬が亡くなる時、のびをするときいていたからです。

 

見るとおしっこをしていて、「おしっこだったんだね、オムツ替えようね」と声をかけました。

 

どうみても、気持ち良さそうにのびをしていて、今日は気分がいいのかな?と思った位です。

ワンコは静かにすやすやと寝ているように見えました。

 

オムツをかえようと、ワンコのオムツをはずした時、何だかいつもと様子が違う気がして、呼吸の動きをみました。不安が一気に襲いました。

 

ワンコが突然ため息をつきました。その後呼吸が弱くなったように感じ、頭もだらんとしていて、あ、もしかしたら!と嫌な予感がよぎり、たまたまその時家にいた息子を呼びました。

 

その時、呼吸で動いていたお腹の動きがすっと止まりました。

 

すぐに来ない息子に向かって、私は思わず叫びました。その声が尋常ではなかったらしく、息子は異変を感じてワンコの前に走り寄りました。

 

 

私は心臓の音を聴こうと思い、聴診器をあてました。

 

すると、びっくりしたように、ビクンとお腹が動きました。

「まだ生きてるよ!」と息子が叫んだ時、ワンコの口が、ぱっと開いて「はあ~」と大きく息を吐きました。口はそのまま閉じませんでした。

 

再度お腹がビクンと動き、また静かになりました。

 

息子が聴診器で心臓の音が止まっていくのを聞いていました。

 

心臓が止まろうとしている時、私は「がんばったね。おりこうさんね。おりこうさんね。」と声をかけながら、そうっとなでました。

 

目を閉じてあげて、少し開いた口も閉じてあげ、ベッドに寝かせてあげました。

 

本当に苦しむ様子もいっさい見せず、にこやかな表情で、最後まで立派なうちのワンコでした。

 

10月26日 水曜日 午前11時47分  13歳でした。

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ありがとう、最後まで私たちを癒してくれて、こんな幸せなお別れをさせてくれて、最高の家族でした。虹の橋で待っててね。いつかきっと会えるから。