ワンコと私とビートルズと

13歳で亡くなった愛犬(チワワ)の介護日記とビートルズ好きな主婦の日常…


熊本の人はみんな思っています。

奇跡だった。

不幸中の幸いだった。
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この日がもし、昼間だったら。

真夏か真冬だったら。


14日が本震だったら。



14日から皆がずっと外に非難していなかったら。


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ここが川内だったら。


自分は建物に潰されて死んでいたかもしれない。

子供も学校の天井につぶされていたかもしれない。


被爆していたかもしれない。

もっともっと多くの人が亡くなっていたはずだ。

大災害になっていた。
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運が良かった、多くの人が亡くなったけど、もっともっと悲惨な災害になるところだった。


感謝しよう。命が助かったことに。

毎月この日は、感謝の日。 絶対に忘れない。      


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14日です。最初の強い地震から11か月めです。

去年の今頃は、子供の受験、ワンコの病気で、ばたばたしていました。


1年でこんなに状況は変わるのかと、驚きます。


世の中もいつの間にか変わっているようです。


外国でも大きな変化が起きていますし、日本は、今政権に対する疑惑に揺れています。


良くなる変化なら今がチャンス。


これから我が家はどう変わっていくのだろう。自分も変わって行くのかな、年はとりなくないですけど…。゚(゚´Д`゚)゚。
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やっぱり!武道館でました!


うーん、複雑な気持ちのファン、いるのではないでしょうか?

武道館が初日にあるのではとの情報はすでに流れていました。

ファンの間では、「もう後出しやめて!」

「初日だとドームの感動かすれそう」

「地方からだとお金と仕事の都合で、無理」

「武道館にこだわらず、地方にきてほしい」

「ポールはそんなことまでは関与しないから、日本の興行主が悪い」

「ポールのイメージ悪くなる」

「でもポールが好きだから申し込むしかない」

「前回の武道館の感動は何だったのか」


武道館というだけで、10万円。駅から遠い、飲食店が少ない、トイレは長い列、開始時間が遅れる、演奏時間は短い、という、ドーム公演より我慢を強いられる場所。

最近は、ポールの年齢もあって、これが最後だろうと思って、いろいろ無理して来日公演に参加しているファンが多いと思います。

それだけに、ファンの心理に付け込んで、ポールを呼べば儲かるというポール商法が鼻につくのです。

しかも、毎回、追加公演と言って後出し。

地方の人は東京ドームのチケットを買って旅費、ホテル代、仕事の休みをとった後に、地元の地方公演の追加発表されたら、たまったもんじゃないですよね。

東京の人だって、最初にいっぺんに発表してくれたら、選択して都合つける事ができるのに。

後出しがあると、何枚も買わされる人が多くなるわけです。ファンですから、何回でもポールに会いたくなります。


お金と時間がたっぷりある人ばかりじゃないのに。ほとんどの人が、厳しい経済状況でやりくりして、時間を作って、誰かの協力をもらって、やっとコンサートに行けるのです。


S席だといいながら、これが?という席だったり、チケットを販売する会社によって方法が違うのも混乱します。
チケットの売り方がおかしいと、ポールが純粋にファンの為にと来てくれる気持ちが伝わりにくくなりそうで嫌ですねえ。


私は、BCCで確保していますが、まだチケットが送ってこない為、少し不安です。席も気になります。
申し込む人も増えてきて、純粋なファン以外の人の注文(転売目的など)が多くなったり、座席へのクレームなどが増え、BCCも大変な時代になった様です。

10年以上前の頃は、今程では無かったし、こんなに混乱していなかったと思います。

それは、ポールの年齢と、ポールの世界遺産的な価値が、世の中に浸透してきて、教科書でも学んだ若いファンが増えてきたからでしょう。
昔からのファンとしては、嬉しいことなのですが。


私は、ドームに行くのが精一杯なので、それだけで満足です。

ポールが、日本のファンに向けてメッセージをくれたので、ポールに対しては、感謝するし、会いたい気持ちでいっぱいですよ♥


ま、でも、また会えるだけで、人生の楽しみが増えた事は確かです。有難う、ポール!♥



熊本では、最近小さい地震が続いています。


寝ている時に、ガタガタっと揺れて目が覚めました。


ちょうど、東北が今頃でした。そして熊本地震も来月で1年になります。両方共、春に起きていますね。


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夜に揺れると、去年の地震を思い出し、恐怖が蘇ります。


とっさに、眼鏡を探し、逃げようと体が構えます。ワンコがいないのが寂しいけど、もう巻き込まずにすむのでホッともします。

熊本の人は、皆さん同じでしょうね。


小さい揺れでも怖いです。慣れるとかいう話ではありません。今日は、遠くからかすかにゴーッと変な地鳴りの後に、ぐらっと来ました。

昨年まさか、と思っていた事が現実に起こりました。


まさかと思っていた事が、起こりうるという現実を味わいました。人間の考えなんて自分勝手なものです。

そんな体験をしたら、またくるかも、と思うのは当然ですし、4千回も揺れた家が今度こそ潰れるかもしれないという恐怖もあります。

これは、自分自身に向けて書いています。どこかで、災害を忘れていく自分を戒める為に…。PAP_0793.jpg


   
うちのワンコは猫が大好きでした。

庭が猫の通り道になっていたので、猫が通るたびに走り寄って「ねえねえ、遊ぼうよ!」と言わんばかりに「クウン、クウン」と話しかけていました。

でも残念ながら猫たちは、「シャーッ」と牙をむくか、無視して行ってしまい、ワンコはふられてばかりでした。


ある日、子猫が庭に入ってきました。顔には傷がありました。

迷子だろうと思って、親猫が探しにくるのを待ちました。
子猫は、庭が気にいったのか、帰ろうとしません。勝手に家にいれるわけにもいかず、段ボールに入れてあげ、おやつと水をあげました。


それを、うちのワンコは嬉しそうに見ていて、子猫と遊びたくてたまらず、そーっと寄っていきます。
顔をなめてあげようとすると、子猫は抵抗します。

でも、諦めず、ずっと猫を愛おしそうに見ていました。
ワンコを家に入れても、外に出してと催促し、庭の箱の中の子猫をのぞきにいくのです。


しだいに、猫がワンコに慣れてきて、仲良くなれそうだなと思った翌日、子猫はどこかへ帰ってしまいました。

空っぽの段ボールを見て、私もワンコも少しがっかりしました。

もし、そのまま帰らなくなったら、この子猫は我が家に住み着いたかもしれません。
この動画の様に、ワンコは猫の親代わりになり、「一緒に育ててあげて!」と我々を説得していたかもしれません。

でも、親猫の所に帰った方が絶対幸せだもんね。良かったです。


今思い出したのですが、その子猫は黒猫でした。もしかしたら、ワンコが亡くなる前に突然家の中に入ってきて、なかなか帰ろうとしなかったあの黒猫だったのかもしれない、と今ふと感じました。

黒猫ちゃん、有難う。


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