我が家には、もうすぐ13歳になるチワワの男の子がいます。



それまで病気もケガもなく元気にむかえた10歳の時、尻尾の付け根に腫瘍が見つかりました。



サマーカットした後の毛の生え方がまだらで、色艶も悪く、どこか悪いのかと心配していた頃でした。



腫瘍の場所が悪く、尻尾をとらなければならず、涙、涙で、ワンコに謝るしかありませんでしたがあせる



摘出後、良性とわかり、毛もフワフワにはえてきて、元気になり、ホッ音譜




しかし2年後には、頑固な下痢が続き、ぐったりと寝ている日々が増えてきました。ついには、おなかが腹水でパンパンにはれてしまいました。



病院では、「肝臓に腫瘍がある、下痢はリンパ管拡張症だろう、難病であるし、老犬なので、いつ何があってもおかしくはない。薬で症状を和らげながら、少しでも安らかに長く生きていけるようにしましょう。」との事で、特に手術など負担をかけることはせず、少しでもワンコが1日でも長く楽に暮らせるよう見守ることに。



2週間ほどで、腹水もなくなり、下痢も止まり、食欲旺盛、とても病気には思えない位回復しました。



よく食べるけど、がりがりにやせていくのが悲しけど汗できるだけ、手作りの低脂肪のごはんをあげようと、私も頑張ることにしました。



薬を飲み始めてから、2か月後、ぐったりと1日中寝ている日が増え、反応も少なく、歩くのもよろけるように。



大好きなごはんもおやつも受け付けず、注射器で水やスープを少しずつ与える日々。あと何日…涙で世話する毎日。すると、再び少しずつ食べるように…。薬を与え忘れた日に元気な気がして、薬をやめてみました。


見る見るうちに、復活してきたのです。



え?薬が悪かったの?…

なんて思いながら過ごしていたあの夜、平成28年4月14日。

突然震度6強の大地震が我が家を襲いました。